2024/09/17 Tue 誰に響くか分からないし例え誰にも響かなかったとしても、自分自身が心から欲しい本になりそうな気配がようやく立ち込めてきて気持ちは非常に盛り上がってきている。まずは何より自分自身のために描く。そんな本を誰かが手に取ってくれる未来を想像すると心が嬉しさで泡立ちます。