今日は『るろうに剣心祭 京都動乱開幕戦』!PVも公開されて益々10月が楽しみだ〜!
選挙に行くたびにユポ紙の書き心地、を思う。
弥彦が剣心の過去を聞いたあと「剣心の強さ…あれは飛天御剣流の強さだけじゃなく死ぬよりも辛い心の痛みに耐えて生きてきた強さがあってこそのもの」「俺は本当の意味で強くなりたい」って言ってあの練習を十日で一万回こなして奥義を会得しようとひたむきに努力してる姿に本気で涙が出てくる。 #る
一発で形を捉えるのが本当に苦手で描いては消してを繰り返して整えていくタイプなのをどうにか矯正したくて4月にちょっと始めてみた練習ノート、たった2日で挫折してるのを改めて見つけてしまってちょっと落ち込む。持続力ないにもほどがある。
クロッキーにせよフィルムスタディーにせよファンアートにせよ圧倒的に描く量が足りてないのが一番の課題。
クロッキーにせよフィルムスタディーにせよファンアートにせよ圧倒的に描く量が足りてないのが一番の課題。
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うれしすぎる!!!
弥彦の引っ越しのために左之助が暮らしてた長屋をみんなで掃除する話とか、央太が長屋に住まう話とか(神谷道場に暫く身を寄せてもめちゃくちゃいいけど北海道編読むと違うところに住んでるっぽいので)、長屋周りのあれこれを考えるのも楽しすぎる。 #る
きっと比古師匠は自然の変化にも敏感だろうけど、年中行事というよりはただそこに在るものを在るものとして捉え生活に活かし慈しめるイメージ。星の動きとか風の匂いとかの知識を剣心はなんとなく覚えていて、そういう幼い頃の知識と薫殿の暮らしへの眼差しがどこかでリンクしたらいい。 #る
実は剣心が作中で唯一明確に料理してる場面って雷十太編の🍙だけかもしれない。
薫殿が料理苦手なのは描写されてるけど「剣心が料理上手」ってことは原作では描かれてない気がする。相対的に「薫殿よりはいい」ってだけで。その割にやたら料理が上手なイメージついてる気がする。
ということを踏まえた上で至って普通に剣心が料理するだけの二次創作したい。北海道編で薫が料理上達している感じがあるので、二人で料理を練習するのもいい。
私は薫殿が東京編で剣心たちにおはぎを作ったのは『お彼岸だったから』なんじゃないかという説を勝手に唱えていて(泥まんじゅうと言われてたけど)、剣心は日常的な家事は熟せても年中行事についてはそういう生活と縁遠かったのもあって割と疎い部分もあったりするんじゃないかな〜、と思っている。
お彼岸には、毎年越路郎パパとおはぎ(ぼたもち)作ってたのかなあ〜。いつもは越路郎パパと作ってたし剣心に手伝ってもらわなくても自分一人でいけると思ったら全然ダメだった、でもいい〜。パパの料理の腕前がどんな感じかわからないから色んなパターンがアリで楽しい。
日々の家事は剣心が率先してやるけど、年中行事的な、季節を感じるものについては薫殿が主導なイメージがある。薫が率先してそういうことをやってくれるしそのことに対して剣心は毎回ささやかな感動を覚えてほしい。
#る
薫殿が料理苦手なのは描写されてるけど「剣心が料理上手」ってことは原作では描かれてない気がする。相対的に「薫殿よりはいい」ってだけで。その割にやたら料理が上手なイメージついてる気がする。
ということを踏まえた上で至って普通に剣心が料理するだけの二次創作したい。北海道編で薫が料理上達している感じがあるので、二人で料理を練習するのもいい。
私は薫殿が東京編で剣心たちにおはぎを作ったのは『お彼岸だったから』なんじゃないかという説を勝手に唱えていて(泥まんじゅうと言われてたけど)、剣心は日常的な家事は熟せても年中行事についてはそういう生活と縁遠かったのもあって割と疎い部分もあったりするんじゃないかな〜、と思っている。
お彼岸には、毎年越路郎パパとおはぎ(ぼたもち)作ってたのかなあ〜。いつもは越路郎パパと作ってたし剣心に手伝ってもらわなくても自分一人でいけると思ったら全然ダメだった、でもいい〜。パパの料理の腕前がどんな感じかわからないから色んなパターンがアリで楽しい。
日々の家事は剣心が率先してやるけど、年中行事的な、季節を感じるものについては薫殿が主導なイメージがある。薫が率先してそういうことをやってくれるしそのことに対して剣心は毎回ささやかな感動を覚えてほしい。
#る
8月24日と31日に衛星劇場で匣ミュ檻ミュの放送決まったのめちゃくちゃ嬉しい!
https://www.eigeki.com/series/S73251
https://www.eigeki.com/series/S73251
京極堂は千鶴子さんと一緒に青森の仏ヶ浦に行って小船に乗った時でさえ景色を見ずに読書していたと云う書痴エピソードあるけど、現代でも仏ヶ浦に行くのって結構大変なのにどういう理由でいつ仏ヶ浦に千鶴子さんを連れて行ったんだろう。
「何を云うんだ。僕は書肆では稀な愛妻家だぜ」って京極堂のセリフが鉄鼠にはあるんだけど、なんか、あの時代(昭和28年)の男性がごく自然に口にする「〜だぜ」って栄養価高い。一人称「僕」もいいですね…この30代男性一人称「僕」×「〜だぜ」×書痴から感じる黄金比は確実に時代背景あってのものな気がする。
「剣は凶器 剣術は殺人術」という言葉は比古師匠から教わったもので、「甘い戯れ言」は赤空さんから掛けられた言葉。それが剣心の中にいつまでも残っているということが私はとても好きだよ。 #る
自分の中の欲望に気づいてしまって動揺してるんですが鋭さの中に愛情深さが隠れる目で京極堂に睨まれながら「粗忽者が」って叱られたい、、
できれば人間ではなく犬とか猫とかになって石榴(京極堂の飼い猫)と同じ立場で…。
え、今までは単なる一読者として楽しんでた気がするんだけどこの願望って夢?????
ミュージカル鉄鼠の檻、3回目の観劇で一列目の端っこの席から見てたんだけど、あまりにも鋭い眼差しに参ってしまったというのはきっと影響している。あまり自分個人を認知してほしいとか作品世界に入りたい願望はないと思っていたんだけど、京極堂って本当に仏頂面で怖い顔なのに基本的に他者を尊重し愛情持って接するキャラだと思っていてなんかそんな優しさを隠した眼光に相当射抜かれたんだなわたし、、
弥彦に対して「近所のおばあちゃんになって弥彦に優しくしたい」という願望を抱えてのたうち回っているときもあるんだけど、なんかその時の心臓の締め付けられかたともちょっと似てるようなでも種類は違うような。与えたい、と睨まれたい、だとちょっと違うか。わからん。助けて。畳む
できれば人間ではなく犬とか猫とかになって石榴(京極堂の飼い猫)と同じ立場で…。
え、今までは単なる一読者として楽しんでた気がするんだけどこの願望って夢?????
ミュージカル鉄鼠の檻、3回目の観劇で一列目の端っこの席から見てたんだけど、あまりにも鋭い眼差しに参ってしまったというのはきっと影響している。あまり自分個人を認知してほしいとか作品世界に入りたい願望はないと思っていたんだけど、京極堂って本当に仏頂面で怖い顔なのに基本的に他者を尊重し愛情持って接するキャラだと思っていてなんかそんな優しさを隠した眼光に相当射抜かれたんだなわたし、、
弥彦に対して「近所のおばあちゃんになって弥彦に優しくしたい」という願望を抱えてのたうち回っているときもあるんだけど、なんかその時の心臓の締め付けられかたともちょっと似てるようなでも種類は違うような。与えたい、と睨まれたい、だとちょっと違うか。わからん。助けて。畳む