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手帖
No.120
@ひさみね
2025/7/1 23:24 (29日前)
上半期振り返り します!
◉原画展
「るろうに剣心展 30th Anniversary Exhibition 志々雄真実篇」の京都会場(10月)、東京会場(1月)、大阪会場(4月)に行ってきました。
東京、大阪はそれぞれ別のフォロワーさんにお付き合いいただき、さらに濃密に楽しい時間でした。ありがとうございます!
入場するなり暖簾をくぐると六連ねの鳥居があり、それを抜けた先に剣心一行と志々雄一派が大きく相対するように並んでいていきなりテンションがぶち上がる。「間乃合衆」「間乃喚叫」「間乃間無」(※逆から読む)とか廊下とか会場装飾が志々雄のアジトを模していてとても良かった。安慈が粉砕した壁と、方治の部屋で蒼紫が待っていたソファーはフォトスポットにもなっていました。
生のとんでもない熱量がこもった原画を前に立ち尽くしてしまいあっという間に何時間も経っていた。本当に原画ってものすごい情報量の塊で、線画の美しさやベタのかっこよさはもちろん、下書きとか描き直した痕跡とかホワイトの厚さや勢い等々が生々しくそこに「在る」…何度も魂が震えました。
ぜひ人誅篇も原画展を開催してほしいと心から願っています。
以下写真多数。
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表情を描き直した痕跡
佐々木さん=担当編集さん 一体どんなメモだったのか…
原画以外の壁の装飾も素敵
ホワイト!!この飛沫のかっこよさと勢いが凄まじい
かっこいい〜〜〜
廊下も原作を再現。鏡張りになっていて狭めの会場を最大限奥行きあるよう工夫している。
かっこよすぎ
この空間に涙が出てくる。
逆刃刀の模造刀もありました。
最終戦開始!!
表情修正の痕跡〜〜!!
ただいまでござる
「…ああ」の表情めっちゃ好き。
アニメ用のネーム!
えだげ
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◉長岡市のマンホール蓋
4月、長岡市下水道事業100周年を記念して、長岡市(旧越路町)出身の和月先生にちなんでるろうに剣心のマンホールが設置されました!
るろうに剣心のマンホール蓋が設置される前に「アオーレ」という施設にて剣心、薫、弥彦、左之助が揃って展示されているということで、突発的に長岡に行ってきました。
「アオーレ」は「会おうれ」、長岡弁で「会いましょう」という意味らしいのだけど、るろうに剣心という物語でもみんな出会うところから始まってそれぞれの人生を歩んでいくところが好きだって、改めて噛み締めて帰ってきた。
長岡の景色の一部になる剣心たち、必ずまた会いに来るからね。
以下写真多数。
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完全版は二冊ずつ持っているので一冊ずつ持ってきた
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◉真打昇進披露興行
5月、鯉づむ師匠、鯉丸師匠、幸之進師匠の真打昇進披露興行に行ってきました。めちゃ楽しすぎた。
春風亭鯉づむ師匠と和月先生とは小中高の先輩後輩関係らしく、鯉づむ師匠の後ろ幕は和月先生が描いた剣心!
中入り後、後ろ幕が緋村剣心になったとき「おおおおおお」って全体から歓声あがってたの、すごく良かった。こっちはなんか緋村剣心さんと目があった瞬間体温がぐっと上がった感覚あって妙に汗をかいた(場内は撮影禁止のため外で撮った写真)。
以下写真多数。
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◉ノイタミナの緋村剣心バースデーコラボ
6月、滞在時間が本当に一瞬だったのですが行ってきました!かすていらがついてくるの原作要素で本当に嬉しい。
2025.7.4大幅(というか全て)追記
murmur
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◉原画展
「るろうに剣心展 30th Anniversary Exhibition 志々雄真実篇」の京都会場(10月)、東京会場(1月)、大阪会場(4月)に行ってきました。
東京、大阪はそれぞれ別のフォロワーさんにお付き合いいただき、さらに濃密に楽しい時間でした。ありがとうございます!
入場するなり暖簾をくぐると六連ねの鳥居があり、それを抜けた先に剣心一行と志々雄一派が大きく相対するように並んでいていきなりテンションがぶち上がる。「間乃合衆」「間乃喚叫」「間乃間無」(※逆から読む)とか廊下とか会場装飾が志々雄のアジトを模していてとても良かった。安慈が粉砕した壁と、方治の部屋で蒼紫が待っていたソファーはフォトスポットにもなっていました。
生のとんでもない熱量がこもった原画を前に立ち尽くしてしまいあっという間に何時間も経っていた。本当に原画ってものすごい情報量の塊で、線画の美しさやベタのかっこよさはもちろん、下書きとか描き直した痕跡とかホワイトの厚さや勢い等々が生々しくそこに「在る」…何度も魂が震えました。
ぜひ人誅篇も原画展を開催してほしいと心から願っています。
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◉長岡市のマンホール蓋
4月、長岡市下水道事業100周年を記念して、長岡市(旧越路町)出身の和月先生にちなんでるろうに剣心のマンホールが設置されました!
るろうに剣心のマンホール蓋が設置される前に「アオーレ」という施設にて剣心、薫、弥彦、左之助が揃って展示されているということで、突発的に長岡に行ってきました。
「アオーレ」は「会おうれ」、長岡弁で「会いましょう」という意味らしいのだけど、るろうに剣心という物語でもみんな出会うところから始まってそれぞれの人生を歩んでいくところが好きだって、改めて噛み締めて帰ってきた。
長岡の景色の一部になる剣心たち、必ずまた会いに来るからね。
以下写真多数。
◉真打昇進披露興行
5月、鯉づむ師匠、鯉丸師匠、幸之進師匠の真打昇進披露興行に行ってきました。めちゃ楽しすぎた。
春風亭鯉づむ師匠と和月先生とは小中高の先輩後輩関係らしく、鯉づむ師匠の後ろ幕は和月先生が描いた剣心!
中入り後、後ろ幕が緋村剣心になったとき「おおおおおお」って全体から歓声あがってたの、すごく良かった。こっちはなんか緋村剣心さんと目があった瞬間体温がぐっと上がった感覚あって妙に汗をかいた(場内は撮影禁止のため外で撮った写真)。
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◉ノイタミナの緋村剣心バースデーコラボ
6月、滞在時間が本当に一瞬だったのですが行ってきました!かすていらがついてくるの原作要素で本当に嬉しい。
2025.7.4大幅(というか全て)追記