2025年11月6件]

2025/11/24 22:59にメッセージをくださった方へ

この度は『燈光画報 第二号』をお手に取っていただき誠にありがとうございます!
梱包やメッセージカードについてもそうおっしゃっていただき嬉しいです!
なんと……!そうだったのですね!郵便については今回の本を作るにあたって私も初めて知ったことも多く調べていてとても興味深かったです。そして「ひさみねさんの描く剣心たちが本当に本当に大好きです!」というお言葉をいただけて、本当に、感無量です。
これからも様々な形で創作をしていけたらと思いますので、どうか見守っていただけますと幸いです。また手に取っていただけるよう頑張ります!
改めましてあたたかいメッセージを本当にありがとうございました!
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お返事

2025/11/21 1:08にメッセージをくださった方へ

見守っていただき本当にありがとうございます…!
ご質問いただいた件についてですが、仕事は事前に調整して長期で休み歩いていました。
出発日当日の夕方ギリギリまで仕事をし、旅の途中でも数回webミーティングに出席してはいましたが、自由で調整しやすい職場だからこそこの旅を実行できたのだと思います。本当に現在の職場に感謝しかないです!
この度はあたたかいメッセージをありがとうございました!またお気軽にサイトに遊びにきていただけると嬉しいです!
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お返事

2025/11/20 1:03にメッセージをくださったimu様へ

あたたかいお言葉、いつもありがとうございます!追い感想、何度でもめちゃくちゃ嬉しいです!
流浪の旅路から帰ってきてすぐにまたバタバタしていてご返信が遅くなり申し訳ありません。
第一号の時のあの感想、imu様だったのですね〜!第一号も第二号もすごく丁寧に読み取っていただけていくら感謝しても足りないです。

まず手に取っていただけただけでも有り難く、さらに感想を送ってもらえたならそれだけで飛び上がるほど嬉しいので、どうかご心配なさらずに…!ただ自分自身が感想を送る時はドキドキするので勇気がいる気持ちもわかります。imu様のあたたかい眼差しのこもった感想に心底支えられていて、それが次への原動力になっているということは強くお伝えしたいです。こうして見守ってくださって、時間と労力をかけて「言葉」にして伝えてくださって、本当にありがとうございます。

「時代の大きなうねりの中で、旧いものが淘汰され新しいものと入れ替わってゆくこと」「そのような激流のなかでも連綿と紡がれてゆく庶民の暮らし、普遍さやつつましさ」もまさに私が燈光画報を作る上で意識していたことの一つで、「明治維新」「文明開化」の称揚ではなくその変化の中で生きる人々を描きたい、誰の中にもともる一筋の光が描けたらいいな、と思いながら原稿をしていました。こうしてimu様に言語化していただけて、「伝えたかったことをしっかり受け取ってもらえている!」という喜びで胸がいっぱいです。
「栄えてゆくものと失われていくもの、明るさのなかにある寂しさ、笑顔の奥に秘めた哀しみ」を私の絵や文章から感じていただけてるなんて、本当に比喩ではなく嬉しくて涙が出ました。
これからもそういう絵や文章をたくさん創っていけたらと思います。またimu様の目に留めていただけるよう精進しますのでどうぞよろしくお願いいたします!

インフルエンザなど流行ってますよね。imu様もどうかご自愛ください。
この度は本当にありがとうございます!
またいつでもお気軽にサイトに遊びにきてください!
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お返事

2025/11/15 4:06にメッセージをくださったimu様へ

この度は燈光画報 第二号をお手に取っていただき誠にありがとうございます!
隅々までお読みいただきここに込めた様々な想いを汲み取っていただけたこと、感無量です。
"二次元の存在である彼らと、現実の世界がじんわりと交わって、「その時代に、実体を持ってそこにいた。」と感じられる"というのは、まさに燈光画報で表現したいことの核の部分なので、そうおっしゃっていただけて本当に胸がいっぱいになりました。

【炬燵のコラム】
この3人が家族のように日常を過ごす感じが本 あまりにも好きすぎて……!弥彦が長屋に引っ越したあとも、北海道編冒頭のように神谷道場でお茶したりまったり時間を過ごしたりすることがごく当たり前に行われてるんだろうな〜と思うとたまらない気持ちになります。いつか漫画でも描いてみたいです。

【長屋のコラム】
長屋については情報を上手くまとめられず書き足りないことばかりなんですが、いつかリベンジしたいです!
左之助、きっと神谷道場に入り浸ってる大きな理由の一つに食事があるのだろうと思っちゃいますよね😂 (改めて原作を読んでみると左之助の部屋に箱膳やしゃもじらしき存在は確認できるのですが外食の方が多そうなイメージ)

【正月風景のコラム】
その様子、想像するだけで可愛らしい風景でとても好きです…!!
薫殿は筆マメなイメージ、なんとなくありますよね!

剣心が半歩下がったところから微笑ましく見守ってる感じもすごく共感します。旧暦ではありますが巴さんを亡くしたのも年末なので流浪していた頃は気持ちが沈みそうだなと思うのですが、神谷道場で暮らすようにかなってからは年末年始をどうか穏やかな気持ちで過ごしてほしいな、と願っています。

【物売りのコラム】
実際飴売りの宵太が仲間にいるので左之助の舎弟たちも誰かしら物売りを生業にしててもおかしくはないと思いつつ、あくまでモデルとして登場してもらいました!描いてて楽しかったです!

じっくり読んでいただいた上にこんなに心嬉しい感想までお送りいただき、本当にありがとうございます!
燈光画報も東海道本も、それ以外に描いてみたい絵や漫画がまだまだありますのでどうか末長く見守っていただけましたら幸いです。
個人サイトにもぜひいつでもお気軽に遊びに来ていただけたら嬉しいです!
だんだんと冷え込むようになってきましたので、imu様もどうぞご自愛ください。
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お返事

2025/11/9 11:00にメッセージをくださった方へ

燈光画報、お手に取っていただき誠にありがとうございます。
明治という時代に生きる人々の生活が描きたい!ということがまさにこの本を作る動機の一つなので、少しでもお楽しみいただけたならこんなに嬉しいことはありません。
また色々作っていけたらと思いますので、機会がございましたら見守っていただけますと幸いです。
この度はあたたかいメッセージを本当にありがとうございました!
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お返事

2025/11/4 21:05にメッセージをくださった方へ

メッセージお送りいただきありがとうございます!
Xや作品などご覧いただき、ありがたい気持ちでいっぱいです。
大変恐縮ですが第一号は再販できる見込みがない状況です。いつかどこかのタイミングでWeb再録などできればいいなと考えております。
第二号については11/9のWEBオンリー浪漫博覧会 第三幕にあわせて頒布できればと考えております。BOOTHの入荷メールを設定しておくと入荷時にお知らせメールが届くようになるかと思います。
もしご興味ありましたらどうぞよろしくお願いいたします!
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お返事